

全国に名を馳せる「氷見ブリ」。12月からの冬の雷鳴(鰤起し・ブリオコシ)とともにやってくると言われ、冬場に漁の最盛期を迎えます。
ブリは、その成長によって呼び名が変わっていくため、縁起の良い出世魚としても知られています。
氷見市では、
モジャコ ⇒ ツバイソ ⇒ コヅクラ ⇒ フクラギ ⇒ ガンド ⇒ ブリ
の順で呼ばれています。
氷見ブリは、鮮度抜群で脂がのり、その締まった身の食感ととろけるような味わいはまさに極上です。

富山湾上に浮かぶようにそびえる雄大な立山連峰の景観は、氷見市のシンボル。
このような海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所は、世界でも能登半島国定公園の雨晴海岸(高岡市)から氷見海岸一帯にかけてしか確認されていません。
この景観は、晴れていればいつでも見えるものではなく、年間50~60日しか見えないと言われています。
その中でも最も美しく見ることができる時期は12月から2月頃のよく冷え込んだ晴れた日です。
春夏秋冬によって、またその日の時間によっても顔色を変えてくれるので、いつ見ても飽きることのない楽しみがあります。

「能登半島国定公園 氷見温泉郷」。
その効能は切り傷や火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病などで、ナトリウム-塩化物泉という泉質からお肌がツルツルになる美人になる湯としても知られています。
美味しい海の幸・山の幸と素敵な景色、あたたかい温泉ですっきりリフレッシュ、寒い冬に極楽気分をぜひ満喫してください。

氷見の冬の風物詩、市中心部の湊川周辺の街路樹を彩るイルミネーションです。
赤や青などのLED(発光ダイオード)が約3万個取り付けられます。
また、氷見らしい「ブリ」や可愛らしいイルカの形を模したイルミネーションもあり、夜のまちなかを楽しく飾ります。